ネズミ撲滅運動

ネズミを駆除するための役に立つ情報を紹介します!

ネズミから感染する病気 ~治療しないと死に到ります~

ネズミの被害の中でもっとも危険な点は、重大な病気の原因になるということです。ネズミの体には異常な量の病原菌が折り、それが人間に感染すると深刻な問題が発生します。ネズミが媒介する病気は、死に至るものも多いのです。ネズミは病原菌、ダニ、ノミをまき散らしながら住宅の中を活動しています。今回はネズミが引き起こす病気を感染経路別に紹介します。

ネズミに噛まれて感染する病気 - 鼠咬症(そこうしょう)-

ネズミが持つ病原体が原因。おもにネズミに咬まれて感染します。病原菌により、咬まれてから 5日~20日前後に発病と時間がかかるため、かまれた場合、自分で大丈夫だと判断してはいけません。傷の部分が腫れ、発熱や発疹が出ることもあります。3~4日の間隔で発熱を繰り返すのが特徴で、 寒けやふるえを伴います。ドブネズミやクマネズミの半分以上がこの病気の原因菌をもっています。ネズミに噛まれたら、症状にかかわらず、必ず病院に行ってください。

ネズミの排泄物から感染する病気 - レプストスピラ症 -

この病気は、主にネズミの尿から感染をします。ネズミは尿を撒き散らしながら移動しているので、住宅の屋根裏中にこの菌が存在するともいえます。発症した場合、90%は回復しますが、約10%が重症化、多くの臓器に致死的な症状が出てしまいます。頭痛、激しい筋肉痛、そして数日後に目が充血、嘔吐などが起こります。レプトスピラ病は、血液検査や尿検査が必要なため、早期に診察を受けなくてはいけません。

ネズミに寄生するダニが媒介する病気 - ツツガムシ病 -

ツツガムシは非常に小さなダニの一種です。ネズミに寄生しているこのダニが媒介する病気です。この病気の症状は、最初は風邪と近い症状で、身体がだるく食欲がなくなり、ひどい頭痛や寒気、高熱が出てきます。しかし4、5日目から体に発しんが現れます。この頃までに適切な治療が受けられれば、特に何事mなく回復できます。 しかし、治療が遅れて重症化すると内臓や脳に以上が出始め、死亡してしまうこともあります。

ネズミがかじった食品から感染する病気 - サルモネラ感染症 -

ネズミが持っているサルモネラ菌が食べ物や手などに付着、口に入ることで感染します。症状としては腹痛、下痢、嘔吐などの急性胃腸炎とともに発熱します。高齢者や乳幼児がかかってしまった場合、重症化することが多く、死亡するケースもあります。

 

ここにあげたネズミが持つ病気は、実はほんの一例です。過去にはペストなど、ネズミが未知の病気を拡大させたことともありました。とにかくネズミには近づかないようにしてください。